SmoothVamps吹奏楽支部2017

私の音楽ルーツの一つに、吹奏楽があります。
トロンボーニストの叔父から貰った「New Sounds Special」を始め、愛聴している吹奏楽の作品もたくさんあります。
中学校の頃、学校史上初めて出場したコンクール(当時は「Cクラス」…!)で、金賞を獲った成功体験もあり、中高とのめり込みました。
人間関係を上手く築けず、自分の弱さを知るきっかけにもなりました。それゆえ、大学ではその世界からあえて離れて、ジャズや伴奏ピアニスト、合唱に勤しんでいたわけです。

黒石野中に来てから、初めての顧問を任され、大所帯ながら、結果を出せずに辛酸を舐めたり、たくさんの方から励ましをいただいたり…私の音楽の表現の場として大切な場所になりつつあります。
さて、現任校は県内でも強豪校。
私のヨレヨレの指揮でどこまで引っ張れるか分かりませんが、なんとかやれるところまで挑戦してみようと思います。
アメリカ音楽は、浅いようで深い、表現者に任せられている部分が多い。やってやろうじゃないか。

ふるさとの山へ

ブログ、再開します(したい)。
新しい勤務先に異動して、三ヶ月が経とうとしています。自分のポリシーをしっかり持ったり、思考を常に整理していないとこなせない仕事が多く、非常に刺激を受けています。
さて、仕事の一環ではありますが、ふるさとの山、岩手山に登ってきました。
運動はからっきしダメな私なので、登る前から戦々恐々としていました。まずはカタチから、ということで愛用している靴メーカーの「メレル」のカタログから最新モデルのトレッキングシューズをまずは購入。先輩の先生は「俺はツナギに足袋で登ったよ」って猛者もいるんですが、いや、だめだ、やはり体力がないぶんはグッズでカバーだ、と今度はモンベルに。ストックに、サポートタイツに、リュック…などなど、いかにも初心者という格好になりましたが、新しいものに囲まれるとそれだけで安心してきてしまうものですね。

登山はきつかったです。ただ、今まで暮らしていた盛岡周辺を見下ろす感覚は、かなりの感動を呼びましたし、登頂時の達成感は他では味わえない独特のものでした。


今まで見守ってくださっていた、山の神さまに初めてご挨拶できたような気がします。
震災があって盛岡に転勤してきてから丸6年。転勤しても盛岡ですが、これは何かお導きのような…来るべくして山に来たような感覚です。うまく言えませんが、得るものが多かった登山となりました。
明日からも目の前のこと、ずっと先のこと、どちらも充実するようがんばります。
…まずは、ブログ再開を頑張ります(汗)