近所にじゃじゃ麺屋が

わー!近くにじゃじゃ麺屋ができるみたいです☆
高校の時まで食わず嫌いだったじゃじゃ麺。ファーストインパクトは「大」を頼んだが故に失敗したじゃじゃ麺。今ではお酢大好物になったので自ずとじゃじゃ麺も大好物に。
盛岡のファーストフードを東京の人も知って欲しいですねぇ!!
以下はウェブの「町田経済新聞」から転載!

町田に「じゃじゃ麺」専門店-盛岡出身の店長が故郷の味を提供
盛岡じゃじゃ麺専門店「なんぶはん」(町田市金井)が8月8日、鶴川街道沿いにオープンした。
盛岡じゃじゃ麺は、岩手県盛岡市でわんこそば、冷麺と並んで「盛岡三大麺」と称される麺料理。ゆでたての温かいうどんのような平麺に特製の肉味噌とキュウリ、ネギをのせ、好みに合わせてラー油、おろしショウガなどをかけて食べる。麺を食べ終わったら、卵を割り、肉味噌を加え、ゆで汁を注いでかき混ぜたスープ「鶏蛋湯(チータンタン)」として2度楽しむことができる。
「じゃじゃ麺は、食べる人それぞれの好みで味付けをして完成する。初めての人は戸惑うことも」と話すのは盛岡出身の杉山健一店長。「初めての方におすすめしたい食べ方は、酢とラー油をグルッと2かけ、ショウガとニンニクをスプーン2杯」。
メニューは、盛岡じゃじゃ麺(600円)、あぶらぁ麺(800円)、チータン(100円)、ビール500円。
店舗面積は約10坪。民芸調の店内にカウンター12席を設ける。最寄り駅からは離れているため、6台の駐車スペースを用意する。
杉山店長は「じゃじゃ麺は子どものころから食べていた故郷の味。盛岡では食事以外におやつや酒を飲んだ後にも食べる。冷麺やわんこそばに較べて知名度が低いが、このおいしさを全国に広めていきたい」と意気込みを話す。
営業時間は11時30分~21時ごろ。

コメント

  1. さき より:

    いいですねぇ、ふるさとの味!
    わたしは盛岡にセブンイレブンができて感激です。

  2. Fippa より:


    新潟のふるさとの味はセブンイレブンですか。

  3. かっきー より:

    >さきちゃん
    >Fippa
    これこれ、この流れだよ。
    これこそふるさとの味!

  4. さき より:

    このかっきーさんの切り返し方が、ゆくゆくはわたしの盛岡の味になるんでしょうね(笑)
    ちなみに、わたしの考える新潟の味は『イタリアン』です。
    「みかづき イタリアン」もしくは「フレンド イタリアン」とググってみてください!

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