私が遥か東洋の地で応援している米国のレーベル「NativeLanguage」ですが、どうも最近動きが鈍く、もうこのまま消え去るのか…と危惧しておりました。
が!
ここにきて、SmoothJazzピアニストのTheo Bishopの新作がリリースされるとのニュースが!おおお!!!
Theo Bishop
Time to Think
セオ・ビショップは2005年にNewport Nightsという快作を発表してからもう8年。長かったなぁ~。
セオだけでなく、このレーベルはもう10年来のファンなので嬉しい限り。看板娘のサラ・ガザレクが移籍しても(泣)めげずに頑張ってくれました。
と、いうことで平成24年度も今日で終わり。明日からは新生活スタートということで、私もこのウェブもより一層充実させていきたいと思っています。とりあえずは今回のように、日本であんまり認知されていないせまーいSmoothJazzの世界を皆さんにご紹介できればいいかなと思っています。それからジャンルがぶれがちな自分の音楽活動もSmoothJazzにシフトしていきたいです。
それでは来年度もよろしくお願いいたしますー!
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