陰翳礼讃@盛岡市保護庭園 一ノ倉邸

谷崎潤一郎の随筆「陰翳礼讃」に共感して即興演奏をする企画の第二弾。

2022年秋に盛岡市の保護庭園「一ノ倉邸」を訪れて、その発せられる雰囲気に着想を得た企画。

昭和初期のピアノを盛岡の調律師により復活させ、パーカッションとデュオで行った。

パーカッション 八重樫結

ピアノ 柿崎倫史

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